2007-05-10

Road to Roubaix

昨年 OVERCOMINGマイヨ・ジョーヌへの挑戦が日本国内で公開されて、ロードレースファンは観戦とはまたちがった盛り上がりを見せた。

んで、2007 2008 年はこれ。

Road to Roubaix
ティーザー on YouTube

先日行われた Paris-Roubaix をフューチャーしたドキュメンタリー。ティーザーはソルバングキャンプ中の Team Discovery、とくに George Hincapie にスポットがあてられている。ああ、Basso … orz

シノプシスにあったこの言い回しの意味が分からない。
It is said that winners of spring classic races like Paris-Roubaix will never buy themselves a beer again—at least not in their home country.
どゆ意味だろう?

まだ IMDb にはエントリーされていない。公開も未定みたい。

追記:

ティーザーの最後には “COMING IN 2008” の文字があった。来年公開予定。日本では劇場上映するのかな?

2 件のコメント:

  1. 通りがかりで失礼します。

    「パリ‐ルーベに代表されるスプリング・クラッシックでチャンピオンになった者は、金を払ってビールを飲むことはなくなる。少なくとも自分の国では。」

    誰もが知っている有名人になるので、どんなバーに行っても皆がビールをおごってくれるから。
    それくらい人気の高いレースってことですね。

    Bicycle Film Festivalで東京でも上映されます。

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  2. お返事がおそくなってごめんなさい。わざわざ訳していただいてありがとうございます <(_ _)>

    なんとっ。東京で上映するのですねっ。

    BFF は 2005 年に六本木で開催されたときに行きました。同時上映される STANDING START、MILLAR’S TALE のほか、COPPI なんかにも興味があります。

    お知らせほんとうにありがとうございます (平伏

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