2009-07-06

TdF09: 5th Place

興奮して寝れそうにありません。

© Yahoo! Sports/PATRICK HERTZOG/AFP/Getty Images

Tour de France 2009 Stage 2 Monaco - Brignoles 187km
  1. Mark Cavendish (GBr) Columbia-HTC
  2. Tyler Farrar (USA) Garmin-Slipstream
  3. Romain Feillu (Fra) Agritubel
  4. Thor Hushovd (Nor) Cervélo TestTeam
  5. Yukiya Arashiro (Jpn) Bbox Bouygues Telecom
  6. Gerald Ciolek (Ger) Milram
  7. William Bonnet (Fra) Bbox Bouygues Telecom
  8. Nicolas Roche (Irl) AG2R La Mondiale
  9. Koen De Kort (Ned) Skil-Shimano
いろいろ追記予定。

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Bbox Bouygues Telecom トップページの Google 翻訳
Arashiro 、何!

ツールドフランス

Arashiro幸也第5回ツールドフランスの第2段階の後に終了
最後のスプリント。 Bboxブイグテレコムは、印象的な徴候
一緒に撮影以来、ウィリアムボンネットは7位としたHaddouかかる
13e 。バンデーのための強力なグレートループを開始します。続きを読む
Excite 翻訳
アアラシロ、なんと数だろう!

フランスタワー

ユキヤアラシロは、最終的な短距離競走の学期まで、フランスのTourの第2のステージの第5を終えました。 ウィリアムボネが第7の場所とSa d Haddouに第13を持っていく時から、Bbox Bouygues Telecomは印象的な集められた銃撃に署名します。 Vend国旗のために強いBig Buckleは、始まります。 継続を読みます
原文
Arashiro, quel numéro !

Tour de France

Yukiya Arashiro a terminé 5e de la 2e étape du Tour de France au terme du sprint final. Les Bbox Bouygues Telecom signent un impressionnant tir groupé puisque William Bonnet prend la 7e place et Saïd Haddou la 13e. La Grande Boucle commence fort pour les Vendéens. Lire la suite
誰か…

“Lire la suite” が “続きを読む” というのは理解した。

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Bbox Bouygues Telecom のリザルトページ

フミはゴール前のアシストをしたうえで 35 位と健闘。

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Wikipedia 日本語版 も更新。英語版フランス語版はまだの模様。

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オランダ語 - ラスト 2km から



英語 フランス語 - ラスト 5km から



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某所から拝借。


リザルトに日の丸が翻っております。感無量であります。

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八重山日報さん地方紙とは思えない仕事の早さですw

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日刊スポーツ来ました。

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651 :ツール・ド・名無しさん:2009/07/06(月) 01:07:55 ID:U9yjjadD
ヴォクレール、ゴール前のロータリーで自分は右側に行っちゃうけど、 残りのブイグトレインに鬼の形相で左行け、コロンビアトレインに食い込んで左行け、 と命令してた。超かっこよかった。
これ、7 も確認した。上の動画でも確認できる。かっこよかった。超かっこよかった。

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Wikipedia 英語版更新されました。

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某所より拝借。大興奮の我ら。





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Arashiro, il quinto posto dell'emigrante del ciclismo - Gazzetta

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新城幸也ゴール後インタビュー 日本人史上初のステージ5位 -- cyclowired

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えらい気合いの入った本屋さん「山田書店」@石垣島

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並みいる強豪のなかのスプリントで 5 位に入ったこともすごいことだけれども、Voeckler や William Bonnet などのチームメイトの信頼を得て牽いてもらえたこともすごいことだと思う。いつもツールはフランス人で固めてくる Bouygues Telecom だからもっと保守的なチームだと思っていた。言葉もよく通じないであろう 24 歳のロードレーサーとしてはまだまだ若い東洋人に全面の信頼を置いてチーム一丸となって牽き、現段階では最強のスプリンターであろう Cavendish を乗せた最速列車 Columbia トレインに勇気を持って対抗した。上にも書いたけれどもゴール直前のロータリー手前で Voeckler が必死の形相でチームメイトに指示を出す様子は、見返しても熱いものがこみ上げてくる。

3 件のコメント:

  1. ツールのリザルトの1枚目に日の丸があるなんて....
    現実は凡人の想定を上回るスピードで変革している!!!!

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  2. 画像を初めて見ました。ありがとうございます。
    後ろから上がってきて5位なんですね。素晴らしい。
    シクロワイアードのインタビューでも、冷静に周りを見てるのを感じます。
    これから3週間、まだまだ魅せてくれそうですね。楽しみです。

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  3. > μ-Tha さん

    やりましたねっ。期待以上ですっ。

    > みのいちさん

    初日の TT、直前まで緊張した面持ちだったのに、スタート台から走り出す瞬間、自然に笑みがこぼれ落ちていました。あの場所に立っていることがうれしくてしかたがないんですね。そして現状に満足していないその姿勢。とても楽しみです。

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